仔牛のBリーグ日記

Bリーグの試合をみた感想を書いていきます。あくまで感想です。好きなチームは宇都宮ブレックス。好きな選手は比江島慎選手。

リスペクト アジアカップ2025 バスケ日本代表vsシリア、vsイランを受けて

レバノン戦の前に書いた記事になります。

 

主力不在というか、世代交代というか

転換期にあるバスケ日本代表

今まである程度固定というか、確定の選手が居ることが多かったが、今大会は今までの確定組が海外挑戦や怪我、過密日程で不在

初招集であったり、期待の若手枠が何人も居る。

自分の好きな選手のメンバー入りや不在の選手との比較で批判を受けやすい状況であるように感じる。

 


チームではエースであり、日の丸を背負う彼らには一定の結果が求められるのは当たり前で、そこを過度に擁護するつもりはない。

 


しかし、そんな今だからこそ代表選手にはリスペクトを持って応援していきたい。

 


(敬称略)

 


例えば、川真田は練習生で合宿に呼ばれた時からできることが圧倒的に増えた。スクリーンも、クリアアウトもそうだが、自分より高く重い選手と対峙した時のDFも。最近だと積極的にゴールに向かう姿勢。川真田がアタックすれば、周りの警戒も引きつけられる。ドタバタした動きも減った。

川真田の成長で、P &Rもより脅威になる。川真田の成長がホーキンソンとの同時起用を可能にしたわけで……今大会、ペースが相手にある時、日本はこの2人の同時起用で落ち着かせている(ただ、イラン戦はイランが解答を持っていたため、効果が出てそうだったのはDFで1、2回)。

代表でも、チームでも川真田が自身の課題と周囲の声に真摯に向き合い、地道な努力を積み重ねた結果、今の戦術ができている。

彼に求めるのはホーキンソンや飛勇と同じものではない。彼の良さは恵まれた体格と、それに慢心しない、依存しない向上心と献身性。シリア戦で指摘されていた速攻で上がりきれていない、戻りきれていない場面。イラン戦ではしっかりと最前線を走り、スクリーンなどで道を作ろうとしていた(少し合わなかったが)。

個人的に狩野が好きなので、今代表期間は狩野を応援していたが、川真田の凄さを再認識できた。絶対的センター、ホーキンソンが30分以上……40分近く出る中で、その間を繋ぐ役割。張れるだけ身体を張り、

 

 

 

テーブスもそう。テーブスは宇都宮時代からずっと観ている選手だけど、別人のように成長している。

どこかで書いた気がするけど、テーブスは宇都宮でチーム、対人のDFを。滋賀でエースムーブを。そして、アルバルクではチームとしてのオフェンスを、プレーメイクとできることを確実に増やしてきた。全員が司令塔になれる、特にロシターの居るアルバルクでの難しさや癖が悪い方に出る時もあると思う。そのくらいアルバルクは選択肢豊富で、多少のズレでも解決してしまう個を持つ選手ばかり。その影響もあってか、やってはいけないTOが少し多い(富永が4Fになったあのターンオーバーは、流れ的にも、富永のファール的にも絶対やってはいけなかった)

けど、テーブスがもたらす正の影響も勿論あって。今代表期間、チームが苦しい時間に、流れを切るスコアリングができている。イラン戦も連続得点を許した後に、冷静にミッドレンジを沈めた。今までのテーブスもパスとアタックの選択肢がなくなるとターンアラウンドやミッドレンジを打っていた。けど、それがガコンっとなる方が多かったイメージ。それを確実に沈めている。速攻で出すパスも、ビッグマンに出すパスも、この代表期間でも成長していることがある。

怪我や海外挑戦でガードが居ない中で、代表が勝負できるのは彼が居るから。彼はこんなものじゃない、まだまだできるはず!

 


アジアレベルだとか、プロだから当たり前とか、結果だとか

そういう視点も勿論ある

 


選手の実力が足りない、〇〇は要らない

 


代表に居る選手はそんな批判も受け止めて、今もレベルアップし続けている

 


その直向きさと精神力に敬意を持って、彼らの成長を楽しみに観戦したいと思う。

2025/5/11 宇都宮ブレックスvsシーホース三河 CS QF GAME2 現地観戦

CS初現地観戦で大興奮したので感想を述べていこうと思います。

 

〇演出!!

 土曜日は予定があって現地には行けなかったのですが、演出が凄かった。あのライトもそうですけど、煽りが凄い!これから、ここに居る全員で戦うという一体感を持てる演出。試合開始前から大興奮で、立ち上がって力強く手を叩いていました。

 大歓声の中のティップオフ。帰宅後、バスケットLIVEで確認したらもの凄い圧でした。篠田さんが日環アリーナの屋根を吹き飛ばすくらいの声援と言っていましたが本当にその通りで、得点が決まる度、DFが上手くいく度に、勝負所のような大歓声。これがホームコートアドバンテージかと。

 

〇改めて

 今まで現地で観た中でもベストゲーム。本当にみんな活躍していて拍手が止まらない。

 

〇比江島選手

まず比江島選手。いつも以上の気迫で積極的にリバウンドに絡み、スリーが落ちない。なぜそこが見えているのだというアシスト。高島選手へのアシストは上から観戦していたのに、そこに出すと思っていなくて思わず変な声がでました。比江島選手の引力って凄いですよね。ガッツポーズや吠えもあって震えました。これぞCS、これぞ古巣相手。母の日というのもあったのでしょうか。比江島選手恐ろしいです。

 

〇鵤選手

 次に鵤選手。何回見てもパスの鋭さが段違い。一瞬の隙を見逃さない力強いパスに思わず拍手も、声も止まりました。少しバタついた時間も鵤選手が落ち着かせて攻略。これ鵤を中心とした戦略まだ隠しているのでは?

鵤選手の精神力。CSでも頼りになりすぎる漢。この人がベンチからでてくるの反則だと思うんですよね。優勝した時のCSを思い出しました。次の千葉戦も富樫選手や下手すれば序盤バタついた時にキーマンとなると思います。今度鵤選手で一本書こうかな。そのくらい鵤選手って凄いんですよ。ブレックスファンは全員知っていると思いますけど。

 

〇ギャビン、フォトゥ

 あとは今までより近い席を取ったので、フォトゥ選手やギャビン選手のシュート柔らかすぎって思いました。映像で見るよりもリリースがかなり柔らかいです。ギャビンのジャンプシュートは見ていて気持ちいですね。凄い入りそう。フォトゥ選手のフックシュートは芸術ですね。バスケしてた身からすると、それは入らないでしょっていうシュートも入っているイメージなんですけど、現地で観るとそりゃ入るわって思います。技術ですね。

 

〇高島選手

 そして何よりたのもしんじ。高島選手ですね。GAME1の大活躍は勿論、GAME2も攻守で躍動。比江島選手からのパスを確実に決めきる。今年の高島選手は、去年まであと1本入れば試合展開がだいぶ楽になると思っていたスリーが……2、3本入っています。それにプラスしてあのDF。富樫選手、瀬川選手を苦しめられれば。というか富樫とムーニーや瀬川とムーニーにやらせないためには一線のDFはかなり大事です。

 これはまたCS、現地観戦したいですね。

 

◯西田選手&須田選手

おまけ程度ですが、三河の選手は点差が離れても誰1人やめていないくて、特に須田選手は守備で気合いを見せていましたし、西田選手はエースでしたね。去年やその前に観た時より、この人を乗せてはいけない、この人がチームを引っ張っていると強く感じました。誰目線だよって感じですが、コート内外含めて本当に良い選手だなって思いました。

そして、三河のファンの方も本当に凄くて……最初から最後まで変わらない声援。後半の圧が凄かったです。ちょうど反対側に居たのですが、満員の、しかも真っ黄色の日環で、宇都宮の声援に消されないシーホースコール。本当にリスペクトです。こんなにいい試合を観れて幸せでした。

 

〇小話

シャトルバス、めっちゃギリギリで乗れました。試合通して本当にフリースローが多くて。ガードナー選手止まらないですね。最後もファールが溜まっていたので長くてですね。ファウルゲームにならないことを祈りながら観ていました。なんとか終電間に合いました。

 

2025/5/9 CS 琉球vs島根 GAME1

CS開幕!!

 

今シーズンの頂点を決める、最後の戦い。

 

これまでのレギュラーシーズンとは違った、2つ負けたら終わりの短期決戦。

 

今回はその開幕戦、琉球と島根の一戦について、(昨日書き終わらなかったので)後出しにはなりますが試合前の所感と、試合を観ての感想を書きます。

 

◯展望

琉球天皇杯王者にして、全体3位で望むCS。

琉球の強みはその短期決戦の経験値、そして強さ。やはりクーリー選手、カーク選手同時起用のインサイドの強みもあれば、オールラウンド性も高いアルマ選手やロー選手の3ビッグの脅威。この2選手は相手のF、特に日本人選手に高さでアドバンテージを取れる場合があります。

正直シュートは水物です。いくらチェックにいっても入ってしまう時もあれば、オープンで入らない日もある。琉球Bリーグ屈指のセンター、クーリー選手がゴール下に居るだけで相手にプレッシャーをかけ続けられる上にリバウンド、インサイドの得点力……安定感を与えますね。

このCS、琉球はこのGAME1を取れるかがかなり重要になってくると思います。琉球の注目は小野寺選手の攻守の活躍になるかなと感じます。

岸本選手不在を感じさせないプレーを観られることを楽しみにしています。

 

島根もコティクラーク選手、ルーク選手、ニックケイ選手、マカドゥ選を中心としたのスリービッグが強力。琉球のスリービッグとは違う、こちらはインサイドがかなり強いラインナップになると個人的には感じます。

このシリーズ、島根の注目は安藤選手、津山選手。インサイドでぶつかり合い、そこで優位を取れるかは難しい展開だと思います。

そこで島根は日本人選手の2人がどうなるかですね。

 

それではGAME1の感想に移ろうと思います!!

 

◯島根

インサイドで競り負ける展開があっても、安藤選手が平良選手にストップされても、しっかりボールを動かしてオープンスリーやイージーバスケットに繋げる。ファーストオプションが止められても得点を取る理想的なバスケットが展開できて居たと思います。

 

なんと言っても今日は津山選手!

津山選手のスリーやドライブが前半の勢いを作り出しました。正直小野寺選手が乗っていた1Qを繋ぎ止め、リードを奪えたのは津山選手のおかげと言ってもいいかと。

 

そして、安藤選手は厳しいマークでなかなかシュート機会はありませんでしたが、流石安藤選手。解説の方も言っていましたが、安藤選手が入るとリズムが良いというか、厳しいマークにつかれた自分の使い方というか活かし方が抜群に上手いですよね。

明日は安藤選手のスリーポイントが入ってくると(今日はタフショットも多かったが1/11)かなり面白い展開になると思います。

 

それと島根は要所のフリースローが2本ミスと勢いを削いでしまった感はありますね。リバウンドに関しては苦戦している場面はありましたが、島根もセカンドチャンス、サードチャンスと作れていたのと、クーリー選手やカーク選手に2人がかりで身体を当てるなど組織でのDFが徹底されていたなと。

 

明日の島根の鍵はスリーとフリースローになると思います。神の国、島根……GAME3へ

 

琉球

琉球は平良選手が攻守に躍動。やはりオフェンス、ディフェンスともにリバウンド回収ができる強みと、何よりカークの勝負所でのスティール2つが効きましたね。

小野寺選手、平良選手が安藤選手へプレッシャーをかけ、勝負どころではスリーポイントを沈める。いやはや……恐ろしい選手です。

クーリー選手とカーク選手が島根のインサイドにプレッシャーをかけ続ける。これ島根は組織で対応していましたが、あのフィジカルコンタクトは体力持っていかれますよね……

 

岸本選手不在でも、小野寺選手、平良選手……他にも松脇選手、脇選手と層が厚いですね

 

今年のCSもレベル高いですね……毎年過去最高を更新してる気がします。

今年も各カード目が離せません!

 

 

◯小話

明日は他のカードも続々スタート……

宇都宮は日環アリーナにてホームコートアドバンテージを、BREX NATIONを味方につけて、三河とのGAME1に望みます。

 

明日は4試合全て観れると良いのですが……予定次第ですね

明後日は4試合観るつもりです!

2025/4/12 CS予想

こんにちは、仔牛です。

さてさて、昨日の予想から1日ですが書いていきます。結構面白い1日だったのではないでしょうか?

 

◯宇都宮

宇都宮は京都に先勝。

京都は岡田選手、前田選手がベンチスタートと苦しい状況もゾーンを使いながら宇都宮のビッグラインナップに応戦。

それでも遠藤選手がシーズンハイ19得点。今日の宇都宮は序盤スリー好調でした。京都は勝負所でより積極的に勝負しても良かったのでは……?とは思いましたが、見ている分には何とでも言えますね。明日の対戦も楽しみです!

 


◯三遠VS群馬

序盤群馬が先手を取ったように見えましたが……流石勝率1位三遠。今日はヌワバ選手がベンチからの出場で24得点。群馬はトレイジョーンズ選手が爆発。細川選手、藤井選手も15得点でしたが一歩及ばず。トレイジョーンズ選手は4Qで13得点と奮闘も、それ以外はフリッピン選手の5得点にとどまる。三遠は終盤もバランス良く得点を重ねましたね。

三遠が取りましたが、群馬はここで一勝でもできると東地区2位争いでは有利に立てると思います。

 


◯千葉

千葉はSR渋谷に悔しい敗戦。最後SR渋谷のフリースローが入っていなかっただけに勝ち抜きたかったところではあります……がそこもSR渋谷の強さですね。あと千葉は小川選手が一瞬しか出ていないんですね。最近千葉のゲーム見れていなかったので知りませんでした。

 


千葉、群馬ともにここで1、2敗するかもなというカードなので昨日の予想はあまり変わらないかなという感じです。

 


◯A東京

勘に近いですが、予想が当たり大阪に敗戦。試合は観れていませんが、アルバルクは4Qにインサイド陣の得点が止まっているのがきつかったか。見事な逆転勝利で大阪が1勝を掴みました。

 


西地区2位の島根が川崎に敗れたため、5ゲーム差に。まだまだ厳しい状況が続きますが、同じ勝数だった京都を突き放しました。

 


A東京は悔しい敗戦ですが、明日修正してくると思うので注目です。

 


三河

三河は長崎に敗戦。昨日の予想には考慮しませんでしたが、6ゲーム差離れているもののワイルドカード3位も名古屋、渋谷と勿論力のあるチーム。名古屋は三遠と三河を残している。そして渋谷は群馬、A東京とこちらも上位チームを残しています。それと、名古屋と渋谷は直接対決も残しています。

三河、千葉、群馬が負けたため、33勝のまま。渋谷と名古屋は28勝。5ゲーム差と依然厳しい状況ではありますが……渋谷は千葉に勝ったのが大きい気がします。というのも渋谷はタイブレーク確保へ前進。群馬には1試合ですが、そこそこ差をつけての勝利なので有利。

 


ますます熱くなってきたCS争い!明日のゲームも目が離せません。

 

 

◯小話

Bリーグライブ、重すぎて投票しなかったんだけど……DJとジェレット予想してたから……今日めっちゃ良い組み合わせだった……悔しい

残り10試合なのでCS予想!

とてもお久しぶりです。仔牛です。

 

少し時間ができたのと、シーズン終盤戦、CS争いが熱いので殴り書きしようと思います!

 

◯全体勝率1位争い

 

まず全体勝率1位、2位争い中の三遠、宇都宮ですが、直接対決を終え三遠がタイブレークを持っている状況(直接対決の得失点差で上)。

 

その上で、三遠、宇都宮ともに残り10試合8勝2敗はいくのではないかという予想です。

 

そうすると三遠は50勝9敗(1ノーゲーム)、宇都宮は49勝11敗。

 

勿論、計算通りにいくはずはないです。

宇都宮は不気味な京都戦や前回敗戦したA東京戦、相性はあまりよろしくはない千葉戦が残っています。

三遠も宇都宮戦での連勝ストップ後は京都に2連敗。群馬、三河戦を残しています。

 

疲れも溜まってくるレギュラーシーズン最終盤。それでも、上位2チームは残り試合も勝ち切る強さと経験があります。特に宇都宮は頼れるベテラン渡邉裕規の帰還で完全体へと向かいます。

 

両チーム、残り試合にアドバンテージはないのと、並んだ場合は三遠がタイブレークを持っているため、現在の三遠1位、宇都宮2位はあまり覆らないかなと予想します。

 

◯中地区2位争い

次は中地区2位争い。

1位を独走する三遠は置いておいて、実は順位変動もあり得る中地区2位A東京、3位三河。特に直近A東京が苦戦気味ではあるのでワンチャンあるかも……?

 

状況を整理していきますと現在A東京は36勝、三河は33勝。

 

ここからA東京は大阪2戦、三河(直接対決)、滋賀2戦、川崎2戦、渋谷2戦になります。三河との直接対決を残し、前回逆転はしたものの接戦だった宇都宮戦があります。

A東京も読めませんが、三河戦を除いて6勝は可能性があると思います。そうすると42勝。

 

こうなると三河は残り9勝する必要があり、更にはA東京との直接対決の結果は最高でも2勝2敗になります。となると三河は10勝が必要になってくる。

 

A東京が4敗したとして、10勝が必要になるわけです。

こうなると中地区2位争いもA東京が大分有利かなと思います。

 

◯東地区2位&ワイルドカード

そして1番激しい東地区2位争いとワイルドカード順位。

先述の通り43勝を目指していく三河ですが、6勝はいけそうかなと思います。(これはどのチームが弱いからということではなく、相性やマッチアップを考えた場合であること。そして、やや勘が入っています)。

そのため三河は39勝が現実的なラインかなと思います。

 

となると気になるのはワイルドカードを争っている千葉と群馬。2チームとも余程のことがなければCSはいけそうですが、問題はどちらが東地区2位で抜けるか。

 

残り試合で考えると、千葉も群馬も5、6勝があり得ます。というか千葉は怪我人(特に渡邊雄太選手)の復帰時期が早ければ7勝予想、遅ければ5、6勝。流石に今の千葉は離脱者が多く、人数が足りていない。このレギュラーシーズン終盤のタフな時期に少数精鋭、しかも富樫選手も欠場中。

 

一方、群馬は三遠2戦、宇都宮2戦が残っているのが結構きつい。

しかも、千葉と群馬は千葉がタイブレークを持っているので……千葉がかなり有利。

 

千葉2位、三河、群馬ワイルドカードが高めかなと。

 

そうすると気になるのは上位下位ですが、群馬は5、6勝で三河と並ぶ可能性もあります。その場合は三河タイブレークを持っているので三河1位、群馬2位。なので、ワイルドカード順位争いは三河が有利そう。

 

勿論、残りゲーム群馬が連勝する可能性もあります(そうすると三遠、宇都宮の順位にも影響がありそう)。群馬が連勝するとそもそも、千葉が落ちてきて三河千葉のワイルドカード争いもあり得ますね。

しかし、主が宇都宮ファンであるのと、残り試合から考えて

 

全体1位三遠、2位宇都宮

中地区2位A東京、東地区2位千葉

ワイルドカード三河、群馬で予想します。

 

しかし、これ千葉は怪我人次第ですね。

全然三河、千葉のワイルドカードあり得ると思います。

 

勿論まだ京都などがCSの可能性を残しています。今回は計算しやすいように除外しましたが、個人的にはCSで躍動する岡田選手を見たいので京都応援しています。

 

さてこの順位予想で行くと……一回戦は宇都宮対三河になるのかな?

 

しかしバスケは予想通りいかないから面白いのです。今シーズン終盤も楽しみです!

 

おまけ

今回6ゲーム差あったので西地区は省いたけど、まだ京都や大阪とかも可能性はある……不気味な京都

4月末からまた忙しそうなので、時間があれば書いていきます。特に去年ブレアリでバスケしたり、ジェレット選手のキャリアハイ試合も現地でした。来週も現地があるので書ければな……

2024年1月31日 宇都宮ブレックスvs仙台89ERS

Bリーグの試合は沢山みていたのですが、文字に起こす暇がなく……結局1月……

 

本日はギャビン選手&フォトゥ選手復帰、日本代表合宿メンバー発表、竹内公輔選手個人通算7000得点達成と嬉しいニュースが沢山ありましたので書き残そうと思います。

 

仙台89ERS

さて仙台戦の注目ポイントはブース選手や阿部諒選手といったオフェンスの主軸と、アグレッシブなDFにどう対応するかだったと思います。

その点では試合直後のインタビュー、解説の方からもあった通り宇都宮はゲームプラン通りに試合を運べたのかなという印象です。

◯第1Qの入り

まず第1Qは21-9と大きなリード。スリーが決まったのもそうですが、ボールがよく動いていました。このボールムーブと相手に好きなことをさせないディフェンス。最初に乗らせなかったのは大きいと思います。

仙台はゲーム全体を考えると、ハイポストにボールを入れてからの動きからの得点、完全にフリーを作り出してゴール下、渡辺翔太選手のエンドワンと随所に流れを持って来れるプレーがありました。特に第2Q序盤は宇都宮のボールムーブに対応し、流れが仙台にある時間が確かに存在しました。しかし、その流れに乗り切れず……阿部選手が前半終了時点で無得点、試合を通じて3得点。ブース選手も30分出場で6得点と抑えられた印象です。第1Qの入りはこの主軸を乗らせないという大きな意味がありました。

◯ゲームプランと強固なDF

宇都宮は対戦チームごとに明確なゲームプランが見て取れます。例えば千葉戦は富樫選手やムーニー選手のミドルジャンパーは決められていましたが、それ以外の部分を徹底的に潰していました。ある程度やられてもというか、ここは絶対にダメという線引きをしっかりとし、チーム全体で共有できている。

逆に横浜戦は河村選手をどう抑えるかが共有されていました。スタートでニュービルがフェイスガード気味について河村選手の自由を奪う。オープンなスリーは許さず、勢いに乗らせない。

またDFでもしっかりと約束ごとを守っています。第2Q若干ローテが崩れることがあり、仙台に勢いを与えてしまいましたが試合を通して宇都宮のDFのローテーションは見ていて感動すら覚えます。ミスマッチには声を掛け合って対応し、対応できなければファールを使いながらゲームを切り盤面を整え直す。シンプルなことを、当たり前のことをハイレベルにできるチームは強いと思わされます。

比江島慎

12月の終わりからスリー絶好調の比江島選手。今日も最初からスリーにヒエジマステップに大暴れ。ゲームハイの17得点!今日もオフェンスだけではなく、ディフェンスでも見せてくれました。しつこいディナイディフェンスから相手のオフェンスファールを誘うナイスD!前節はスティールからのダンクも披露してくれました(スタッツ的にはダンクカウントじゃなさそうだったけど)今シーズンはニュービル選手加入で比江島選手が伸び伸びとプレーできているように感じます。代表でも是非頑張って欲しいです!

◯お帰りギャビン!

待ちに待った復帰です!ギャビン不在の影響を感じさせないほどに強かった宇都宮ブレックス。それでもこの人が帰ってくると得点パターンが増えますね。ギャビンのピックアンドポップがあると相手も選択肢を押し付けられてより悩むと思います。そしてポップからのシュートが相変わらず綺麗。プレータイムは10分程度でしたが、その中で抜群の存在感。これから千葉、アルバルクといった東の上位チームとの対戦を控えるなかで、ギャビン選手の復帰はチームにさらなる勢いを与えてくれる気がします!!

◯竹内&村岸

ギャビン不在の中でも宇都宮ブレックスがここまで強かったのはやはりチーム全員が勝つ為に全力を尽くしていたから。その中でもやはり竹内選手はチームを支え、村岸選手はチームに新たな勢いを与えてくれました。

竹内選手は先日39歳のお誕生日を迎えましたが、39歳とは思えない活躍を見してくれました。特に凄かったのがここ数試合。対琉球第2戦ではフォトゥ選手欠場の中、琉球の屈強なインサイド陣を相手に11得点14リバウンドのダブルダブル。続く佐賀戦も2試合連続2桁リバウンド。竹内選手はルーズボールやリバウンドに果敢に飛び込んでくれる。ここで得点できないと相手の連続得点で流れが……こういう時は絶対リバウンドをとってセカンドチャンスに続けてくれます。昨年の勝ちきれなかった時期の速攻で先頭を走る姿が本当に印象的なんです。チームのために走り、チームのために体を張る。今日も少し嫌な流れを断ち切るコーナースリー。本当に仕事人です。個人的な解釈ですが、ギャビン復帰でも譲らないと今日は一段と気合が入っているように見えました。

 

続いて村岸選手。プレシーズンから期待できるパフォーマンスを見せてくれていましたが、ギャビン離脱後の積極的な活躍はブレックスに勢いを与え、佐々HCが自然と使いたくなる状態と言うのもわかります。スリーを躊躇わずに打つ、DFも最初はローテーションミスもあったりしたが、ハッスルしているし。何より打ち切ったスリーが入る。ここは決めなきゃいけないというスリーは外さない。だからプレータイムを勝ち取れるんだなってしみじみ。

 

◯PG

去年は鵤選手、笠井選手、渡邉選手、田臥選手というPG陣でした。笠井選手のエナジー溢れるDFや渡邉選手のスリーに田臥選手のキャプテンシーとそれぞれに個性はあったものの、どうしても鵤選手が休む時間は組み立てが上手くいかなかった印象。今季はニュービル選手加入で比江島選手の負担が減ったのもそうですが、他の選手も強みがいきる方向でプレーできているのでは?と素人ながらに思います。

遠藤選手は組み立て側もできますが、今季はシュートにより集中できる環境が整っているためより脅威を感じます。

何より鵤選手というリーグでも屈指のガードがベンチから出てくる安心感。しっかりと盤面をコントロールし、隙があればリングにアタック。そして要所要所で輝くスティールにフィジカル。試合を観ていると本当に良い選手だなと思います。

渡邉選手はスリーを決めると盛り上がるし、出てくると締まりがでます。去年は難しい場面や苦しい時間になると登場。なかなかボールが動かない+打開のきっかけが欲しい状況で自ら運んでスリーや苦しい体勢だがシュートというシーンも少なくなかったです。やはりニュービル選手か比江島選手という困った時に解決できる2人のどちらかが必ずコートに立っているから、渡邉選手の本当の強みもいきているなと思います。

◯代表

前回のワールドカップメンバーが中心なのでビックサプライズはあまりなかったですね。赤穂選手や今村選手といったアジア競技会で結果を残した選手。阿部諒選手や安藤選手のようにリーグ戦で結果を残している選手。

誰がメンバー入りするのか?正直ワールドカップメンバーは負荷の大きいシーズンだと思うので休ませて欲しいという思いもありますが、パリ五輪までの貴重な代表活動に、ホーバスさんのことだからそんなことはしないだろうなと思います。誰が生き残るのか、マイキーのように良い意味で期待を裏切ってくれる選手が出ることを楽しみにしています。

 

◯小話

Bリーグライブ始めたんですが、5人当てるやつをメインに楽しんでます。活躍予想難しいんですが比江島選手の活躍予想は毎回ハマります笑

 

2023年10月28日 宇都宮ブレックスvs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

タップタップタップ!

バウンズバウンズ!!

 

どうも仔牛です!広島戦の解説の方も聞きやすかったですが、やはり井口さんは面白く、熱い解説を聞かせてくれます!!

 

さて、茨城との一戦を制して迎えた土曜日のゲーム。7連勝中の名古屋とアウェイでの対戦!!今シーズンスリーポイント成功率50%以上と絶好調須田選手が最警戒ではないでしょうか。

 

それでは宇都宮ブレックス名古屋ダイヤモンドドルフィンズのゲーム1の感想を書いていきます!

 

◯第1Q

立ち上がりはハイレベルなボールムーブの応酬!「タップ、タップ、タップ」と井口さんの名解説も飛び出す華麗なパスワークを名古屋がみせれば、ドライブからの合わせなどで応戦する宇都宮!!ダラダラとした点の取り合いではなく、お互いのオフェンスとディフェンスがぶつかり合っての熱い攻防!!

 

アイザック・フォトゥ

名古屋が上手くスリーポイントを沈めてくる中、安定感のあるフォトゥ!オフェンスリバウンドを連続でもぎ取り、3人に囲まれながらエンドワン!!ダブルチームにも冷静に対応していました。1試合を通して体を張ったフォトゥ、本当にナイスファイトです!!

 

◯鵤誠司

得点こそ4点ですが今日も要所で仕事をしました、鵤選手!!第1Q、フォトゥ選手がダブルチームを受けた際の合わせ!冷静にビックマンを飛ばしての得点。第2Qでもターンオーバーから名古屋に流れを渡してしまいそうな場面で冷静なフェイクからのミドル!アルバルク戦もですが、この男心臓に毛が生えてますね笑

 

◯第2Q

スミス選手の時間帯にゴール下で苦戦しますが、逃げない+オフェンスリバウンドの頑張りでファウルトラブルを誘います。嫌な流れがチラついても、ギャビン、ニュービルの安定したスコアリング!しかし名古屋の外国籍はミドルが上手いですね。そしてタイムアウトのない名古屋を突き放したいところですが須田選手のスリー炸裂!流石です!

 

◯ギャビンエドワーズ

2Q序盤に名古屋がスペースをあけたところを迷わずミドル!あれを冷静に沈めると相手は守らなければいけないところが一気に増えます。そして相手のTOを誘発した後に、しっかりと走ってスリーポイント成功!今日は21得点5リバウンド3スティール1ブロック!!最高!!

田臥勇太

ここで田臥選手に触れるのは、現役を続けている田臥選手には失礼なのかもしれないです。けど、今シーズンも田臥選手の力を感じずにはいられない。今日も少しヒートアップした佐々HCと審判の間に入り冷静に質問をしていました。そして茨城戦の渡邉選手など、チームメイトへの声掛けも本当に心強いです!

 

◯第3Q

今日は本当にディフェンスが良い日ですね。オフェンスでは名古屋のゾーンにも冷静に対応して後手に回りません。スコアこそ第3Qは上回れましたが、しっかりと踏ん張りました。けど今シーズンは離せる場面でTOやミスで詰められるのが多い!ここをしっかりしないとどこかで取りこぼしてしまいそう……

 

◯グラント・ジェレット

後半大暴れだったのはこの人!ショットクロックギリギリのロゴスリーを沈めます!井口さん曰く「今のは本丸からですね」だそうです笑

アグレッシブなゴール下でフランクス選手の4ファウル目を誘いました。豪快なダンクも魅せてくれました!15得点10リバウンドのダブルダブル。ゴール下で脅威のジャンプ力です!

◯遠藤裕亮

そしてもう1人!後半最高の3&Dをみせてくれました!個人通算600本目のスリーを決めると、ディフェンスでは臆することなくテイクチャージ!!第3Qの踏ん張りと第4Qの突き放しに大きく貢献しました。茨城戦もですが、スリーのタッチが良くなってきましたね!こうなってくるとニュービルがより活きると思います!!

 

◯第4Q

第3Qの感想でとりこぼしてしまいそうと書きましたが撤回します笑しっかり突き放すべきところで突き放しました!第4Qは序盤から主導権を握ります!名古屋にタイムアウトを2つ使わせるグッドDと速攻!突き放すべきところでしっかり踏ん張ったブレックスタイムアウト明けのTO誘発に佐々HCのガッツポーズが出る!!オフェンスファウルも誘い完全にブレックスペースへ!

 

比江島慎

9得点5Aと一見控えめに見えますが、今日も要所で良いスリーにエンドワン!というかインサイドでフォトゥがミスマッチになった時のパスが美しい!タイミングばっちり!息の合った連携で得点をアシストすれば、第4Qは思わず試合中に握手をしてしまうほどの力強いエンドワン!なんだあのステップは!!やはり比江島慎一辺倒じゃないのが勝負所で効いてきますね。

 

◯四家魁人、村岸航、高島紳司

ブレックスの未来が同時起用!茨城戦で初得点を決めた四家選手はフリースローで一点。高島選手はスリー1本を含む5得点。村岸選手はボールに触れる機会が少なかったですが、ディフェンスへの姿勢goodです!四家はレイアップ決めたかったですね!しかし3人とも伸び代たっぷり。今シーズン中の成長もすごく楽しみです!

 

ここまで平均得点87.6点、失点は77.1点の名古屋を68得点に抑え、90得点を記録しました。名古屋は立ち上がりからファウルが多かったのが響いた一戦でしたが、3ポイントが大人しかったというのもあります。明日のゲーム2も決して油断できない、名古屋の力を要所で感じるゲーム1でした。

 

小話

井口さんの名古屋城スリー解説

タップタップタップ、バウンズバウンズ!

須田選手を抜いて、エンドワン決める比江島慎、何度見ても凄い